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ライムワイヤーに限らず、ファイル共有ソフトでダウンロードしたファイルの多くにウィルスが混入されています。ウィルスの中に一瞬にしてハードディスクのデータを消してしまうとんでもないウイルスやWinnyでも問題になった、いわゆる「山田オルタナティブ」など、さまざまな種類のウイルスが蔓延していますので、自己防衛はしっかりとしておきたいものです。 そこで初心者がついつい陥ってしまいがちなウィルス感

ライムワイヤーをはじめとする、ファイル共有ソフトは著作権問題が常に付きまといます。。 著作権は現代のネット社会では深刻な問題となっておりますが、最近ではWinnyやWin MXに代表される著作権侵害問題で実際に逮捕されたケースは有名な話です。 しかし、ここでキチンと把握しておきたいのはファイル共有ソフトは単に利用するなら問題はありません。 ただ、そのソフトの使用法や、共有する

ライムワイヤーのアンインストール(uninstall)はWindowsのコントロールパネルから「プログラムの追加と削除」をクリックしてアンインストールするのが一番確実だと思います。 ライムワイヤーはインストール時、レジストリも同時に変更されるので、ただファイルを削除しただけでは完全にはアンインストールできません。 ライムワイヤーだけでなく、ファイル実行でレジストリが弄られるようなプログ

ライムワイヤーでよくある話を。 みなさんはヤフオク（ヤフーオークション）で見かける、「音楽CD,DVD見放題！無修正も好きなだけダウンロードできます！」みたいな触れ込みで情報を販売しているオークションを見たことがありませんか？ 大体1,000円前後で売られているみたいなんですが、これの正体は「ライムワイヤー」です。 当然、ライムワイヤーは無料でも使えるので購入した方は「騙された」

ライムワイヤーだけでなく、ファイル共有ソフト全般に言えることなんですが、セキュリティはまったくないと考えてもらって構いません。 ソフトの特性上、ネットワーク上にセキュリティがあるとファイルを共有することができなくなってしまいます。ですので、ライムワイヤーはじめとするファイル共有ソフトはセキュリティ対策は最低限のことしかできないと考えてもらえばいいと思います。 しかも厄介なことに、ダウン

日本で大体人気のファイル共有ソフトはライムワイヤー(LimeWire),カボス(cabos),Winny,share,BitTorrentといったところでしょうか。 どれもそれぞれ特徴があるファイル共有ソフトですが、ライムワイヤーとカボスはどちらも同じGnutella(グヌテラ)ネットワークを利用しています。 またカボスやライムワイヤー、BitTorrentは匿名性が０という特徴がある

ライムワイヤーには無料で使えるBasic(ベーシック)版と有料であるPro(プロ)版があります。 ほとんどの人が無料版であるライムワイヤーBasic版でこと足りると思いますが、ヘビーユーザーはPro版も視野に入れてみてください。 有料であるライムワイヤーPro版にはCD-ROM版とダウンロード版があり、値段はCD-ROM版で日本円に換算して4000円くらい、ダウンロード版は2000円く

ライムワイヤーは日本で有名なWinnyやShareとは違い、匿名性は０と考えてもらって構いません。 といっても最近ではWinny、Share共に匿名性神話は崩れ去ってきているようですが。。。 また、匿名性がまったくないファイル共有ソフトとして、世界中で人気のソフト、BitTorrent（ビットトレント）もあります。匿名性がないとどういうことになると申しますと、例えば、著作権侵害のファイルを

ライムワイヤーに限らず、ファイル共有ソフトで常に付きまとう問題が「著作権違反」です。 特にライムワイヤーは、そのネットワークの層から音楽ファイルに強い！なんて言われているファイル共有ソフトなんですが、当然、音楽ファイルは著作権侵害になりますので共有することは絶対に止めてくださいね。 また、その他にも著作権を侵害する恐れのあるファイルをいくつか挙げておきますので、これらのファイルは共有し

ライムワイヤー本体をダウンロードし、オプション設定画面を開いたとき、お使いのPCによっては画面が途中で切れてしまう現象が起きてしまう場合があります。 そんなライムワイヤーのバグを解決してくれるツールがこの「ライムびよーんびよーん」です。 ライムびよーんびよーんはただライムワイヤーの設定画面を800サイズにするだけのために作られたソフトです(爆) しかし、このツール、ライムワイヤー